横濱プロバス倶楽部 楽しくなければプロバスではない |
戻る | 第157回 新春例会 賀詞交換会 | 平成27年1月9日 関内相生会館 24名参加 |
会長挨拶 中村實氏 新しい年を迎えるということは、我々にとって一つの区切りとして、とても大切な時ではないかと思います。一年の計は元旦にありと昔から申しますが、皆さん方も一年の計画を立てられたことでしょう。届いた年賀状を拝見すると我々の世代を反映して、とにかく健康がメインである葉書が多かった。今年は我がプロバス倶楽部も15周年なので、お祝いをしたいと考えています。 |
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謡 曲 松田和会員が恒例の初春を祝して謡「鶴亀」を披露。 一 同 静 聴。 謡いの動画があります ここをクリック |
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乾 杯 今年90歳を迎える、乙幡重治会員が乾杯の発声。 一同唱和 |
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新春恒例会員2分間スピーチ (敬称略) 食事を摂りながら、今日の座席順で話し始めた。アルコールも入って合いの手や笑い声も加わり、大変にぎやかで和やかに進行した。 |
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仏テロ犯人の逃亡先、パリ郊外に娘が在住。大変緊張との娘のメールに心配。先日送られた娘のマミーの写真です。 (平野) |
今年はゴルフに参加できるよう、年末年始からジョギングを開始。昨年はご心配かけたが、元気になりました。 (荻原) |
私の言いたいことは、Hさんが全部話してくれました。今年もよろしく。 (加藤豊) |
正月に加藤さん宅で全国大会のDVDを観賞。一つにまとまっての成功は素晴らしい。二人でおいしい酒をいただいた。 (岩城) |
ボランティア3年目、海外に向け頑張り感謝されて自分の成長も実感。皆さんを巻き込んで一緒にやっていきたい。 (岡) |
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昨年の総会、どのクラブからも賞賛や羨望の言葉を頂いた。今年もコンビの青木さんと全国を回っていきたい。 (森山) |
1月で満80歳、でも気分は60歳。今年の目標はゴルフのエイジシュート。シニアのティグランドを使えるので可能です。 (青木) |
特筆すべき全国大会の成功は、プロバス設立時には想像もできなかった。立派になったことに感謝します。 (松田) |
今年満90歳になる。本格的な景気回復や財政再建の年、当倶楽部の15周年記念の年でもある。今年もよろしく。 (乙幡) |
今年喜寿です。干支の有名人やニュースなど紹介。羊は群れを成す所以で家族の安泰、末永い平和を表すそうです。 (大久保) |
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正月は神社仏閣に行くのではなく、箱根駅伝の応援に大声を張上げていました。今年もよろしく。 (岡部) |
入会して今回で例会4回目。よく3日3月3年と言うが、3年は居ますので、皆さんと楽しんでいきます。 (神谷) |
昨年暮れ身内に不幸があったので年末年始は大変だった。今年はプロバスの仲間と和やかに楽しく過ごしていきたい。 (松下) |
2年連続の喪中の正月で、酒を飲んで過ごした。今年の目標は、趣味の日曜大工で庭に6畳程のログハウスを造りたい。 (須藤) |
妻が健康を損ね、昨年9月から私が家事を担当。早く回復して、私も10日に一回位は帰宅時間を気にしないでいたい。 (保谷) |
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バスの中で中学生から席を譲られ、遠慮した。その学生は凄く恥ずかしかったと思う。猛反省!降りる時謝った 今年から譲られたら素直に座ります。 (関口) |
仲間の存在はこれからの社会のキーワードの一つ。楽しいプロバスはその典型です。全国に仲間を増やして頂きたい。 (宮川) |
昨年暮れ母を亡くした。めでたいことに本日、NPO法人設立承認を市からやっと頂けた。事務局長として頑張ります。 (高橋) |
70歳の新年です。男性の平均寿命80歳、健康寿命70歳。自分の年齢を自覚し、元気な諸先輩を見習って活動します。 (樋口情報委員長) |
会員委員長として自分なりに頑張ります。不明な点は皆さんの協力を頂きながら、今年も走っていきますのでよろしく。 (加藤道子会員委員長) |
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誕生月お祝い品贈呈 (1月誕生) 松田和、岡賢治、青木伊平、小磯智功、松下尚雄 各氏 |
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(1月の該当者5名が全員出席。前回欠席した12月誕生の岡部正久氏にもお祝い品贈呈) | ||||||
会務報告及び予定 | ||||||
15周年行事について 実行委員著 松下尚氏より 現在 実行委員の加藤豊会員とたたき台を作っております 4月の移動例会を兼ねての計画も検討中 |
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事務局からの報告 小磯事務局 各欠席者からの 手紙披露 |
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この後 例会終了後いつもの通り、からおけ同好会は会場を移し カラオケボックスに行き 新年を楽しみました |