イベントブルゾンを配る 例会前の昼食及び歓談 荻原会員完全復帰か |
会長挨拶
平成26年11月11日午前11時に北九州プロバス倶楽部の創立15周年記念があり、全日本の森山幹事長と一緒にお祝いをしてきた。壱岐や鹿児島プロバス等の大勢の方もお祝いに来ていた。私どもも来年が15周年なので考えて行かなければならないが、その前に青木実行委員長が頑張っている全国大会を盛り上げ成功させるため、皆さんよろしく。
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プロバスバッジ授与 平岡英夫 大類正照(特別会員) (都合により代理人に授与)
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誕生月お祝い品贈呈
11月誕生 森山功 冨永和男 神谷恒夫 加藤道子 各位
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(前回・前々回欠席者)10月誕生 中村實 小西観佑 9月誕生 加藤義一 各位
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久方ぶりに参加した加藤義一氏挨拶
今年9月末で93歳になる。足が弱くなって外へ出かけるのが怖くなった。11月の全国大会後に退会したいと考えている。私が会長の頃会員は20人前後だったが、亡くなった加藤武氏をかわきりに皆さんが会員を増やされた。またクラブ活動が盛んになっている。親睦会、ゴルフ、カラオケ、歩こう会等。奉仕として、自転車をカンボジャに寄付している。プロバス精神・奉仕の精神の面からも、この会も立派になったことを見届けたので・・・ありがとうございました
(關幹事から・・・ 現在検討中の会則改正の中で、新設予定の名誉会員の第一号に推薦したいので、是非来年総会の6月までお願いしたい。) |
本日会員全員に支給されたブルゾンを着て挨拶 |
会務報告
(1) 各委員会報告
例会委員会・・・10月30日港湾施設見学ツアーに16名が参加
した。ガイド付のバスで横浜港ふ頭見学、船での港内一周と参加
者全員が大いに楽しんだ。
会員委員会・・・イベントブルゾンの色合い、プロバスマークや文
字のプリント、業者の選定等作製の過程について説明。全国大会
には忘れず着用することと、名前など識別の印を付けるよう注意
があった。なお、これは15周年記念事業の一環で作製。
(松下参遊会会長から説明)
情報委員会・・・メーリングは会員への一斉配信ですので、これを
利用すると個人宛てのつもりでも全員に行ってしまうので、注
意を。
横濱プロバスメール・プロバスメーリング等アドレス一覧を配
布。
(岩田副幹事から説明) |
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(2)理事会協議及び決定事項報告 (關幹事から)
・会長指示の15周年記念事業の実行委員会メンバーを選定し
15周年事業で早速ブルゾン作製といいものが出来た。さらに
来年の15周年に向けて考えて行きたい。
・5周年を迎えるマロニエプロバス倶楽部(14名)に10日
に参加してきた。港南区のマロニエは成り立ちから商店連
合会と関係が深く、社会奉仕などが進んでいる。全国大会に
は4名お願いすると言われた。
・情報の説明はありがたい。メールやホームページ等の取り
組みは広げていってほしい。 |
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(3)同好会活動報告 (松下参遊会会長から)
◎ にこにこコバンザメ、あるこう会、旅行会、釣り同好会は特になし。
◎ ゴルフ同好会は11月10日に第4回奈川プロバス交流ゴルフコンペを葉山国際カント
リー倶楽部で横須賀、鎌倉プロバスと交流しました
前日雨で心配していましたが 当日は風もなく ゴルフ場からは東は東京湾の向こうに房総半島が 西には相模湾の向こうに富士山が眺められた 穏やかな秋の日差しの中 横須賀プロバス 6名 鎌倉プロバス4名 横浜プロバス5名 総勢15名で楽しく 真剣にプレーしました
横須賀プロバスの柴田様 お疲れ様でした
次回は横濱プロバスの当番で 来年3月ごろを予定しています
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◎ カラオケ同好会は全国大会の準備のため中止。12月例会の後は実施。
◎ パソコン同好会は大会準備のため中止。12月は16日に実施する。
◎ 日帰り温泉でくつろぐ会を12月4日馬堀海岸の「湯楽の里」おいて任意参加で実
施を。
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全日本プロバス協議会 第6回横浜大会について
(青木実行委員長から)
この1年間森山幹事長と全国を回ってきた。30数倶楽部と話しをしてきた。各倶楽部には、率直に横濱の魅力と資金難を訴えてきた。当初の参加者は200名も集まらないと思っていた。そしたら、賛助金も集まり、参加者も現在240名余になっている。大会は参加者に素晴らしい、さすが横濱と満足して頂けるおもてなしをしたい。懇親会会場の萬珍楼も全面的に協力してくれる。また、お土産もアトラクションの企画もいろいろ考えている。
いよいよ大会開催まで秒読みに入ってきた。是非もうひと踏ん張りよろしくお願いしたい |
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