116回例会

 

4月8日 創立10周年記念行事開催

(第116回例会会員30人、来賓等42人計72名出席 )
東日本大震災に伴い開催の可否を検討した中で、被災者支援の思いを込めて開催を決定し72名の参加を得て、盛大に実施することができました
  開催にあたり受付横で東日本大震災の義援募金をし91,050円が集まり100,000円にして神奈川新聞を通して神奈川県プロバス連絡協議会として寄託をしました  
荻原幹事の司会で
15時横浜中華街重慶飯店で
  束野副会長の
開催宣言で開演
冒頭、10年間の会員物故者17人並びに今回の大震災の犠牲者に対し全員で黙とうを捧げ、そのご冥福を祈りました。  
第11代会長 加藤武会長の 震災後のこの会を開催するかいなかの苦しかった胸の内と今日列席されたご来賓の皆様に感謝の意を表しました
         
横浜山手ロータリークラブの金子会長と
 

全日本プロバス協議会の金森会長から温かな祝辞を頂きました
         

第2部の「中国琵琶 陳麗華コンサート

 

   
         
 第3部「祝賀レセプション」
  中村實 会員委員長により第3部 祝賀レセプション開始  
         
  神奈川県プロバスクラブ連絡協議会第5回親睦懇親会を兼ねての開催としましたが、抽選による着席の結果、大いに交流が進み、また重慶飯店の特別料理や中国酒にもご満足いただけ、時間を忘れるひと時となりました。  
 

 
         
 

 
宴も終盤に入り 我が横濱プロバス倶楽部名物応援団長 前会長の河崎会員により 震災にあわれた方々及び全プロバス倶楽部にエールをおくりました
 

ガンバレ ガンバレ 東日本
ガンバレ ガンバレ プロバス

 
 
 県下の次回交流会担当クラブ「横浜港南台プロバスクラブまろにえ」、小野里会長からご挨拶を頂きました

3日前に退院して駆けつけてくれた
青木情報委員長の閉会の挨拶で
無事10周年記念式典を終了しました

 

 
 

 
         
全日本PCの会長・幹事長もお誘いし、青木会員の「弁慶」で2次会・反省会をいたしました。関係者の皆さま、お疲れ様でした。