五所川原全日本プロバス協議会総会参加の旅
2024年8月8日(木)~8月10日(土)
東京多摩プロバス(同行);4名((小林会長、小島幹事、伊藤会員、登坂会員・事務局) 福島プロバス(総会と立佞武多見学同行)7名 根本会長は3日間参加
8月8日 第1日目 集合;8日8時30分、東京駅・銀の鈴前集合
18時30分 懇親会後、五所川原市内の立佞武多会場へ移動して特別観覧席にて見学(18時から21時)
*地元出身の吉幾三のコンサートがあり、立佞武多16台の運行が行われた。
21時00、青森市内の宿泊先へ移動(ホテルルートイン青森中央インター)
第2日(8月9日)10時 ホテル発 津軽半島最北端・竜飛岬へ
11時50分着;強風の中、展望台へ。北海道は残念ながら見えず。北海道新幹線トンネルが下を通る竜飛岬ホテルにて、昼食・中宴会。
・13時20分 竜飛岬発(バスで移動 4 時間、津軽半島から下北半島へ)
第3日(8月10日)8時30分ホテル発
9時から10時 霊場恐山を参観。「宇曽利湖(うそりこ)を取り巻く白砂の浜は極楽になぞらえられ、硫黄の噴出する岩肌一体は地獄とされ、信仰と祈りの霊場と伝えられてきた」との解説があった(久保田71歳のバスガイドさん アレーと思いましたが今までのガイドさんの中で一番我々を飽きさせない お見事)