福島プロバス倶楽部  楽しくなければプロバスではない  since2017/11/01 
戻る      

令和6年6月1日(土)10時から福蚕希望吟詠会会員と、横濱プロバス倶楽部、渋川詩吟会様をお招きし、20数名参加者で二本松城(霞ヶ関城)跡地内に置かれている石碑(漢詩、和歌、俳句)を訪ね歩きながら、銘文に「節をつけてゆったりと、声高らかに朗々と詠う独特の節回しで吟じ(歌う)ました。
5月31日横浜より平野氏の車で岩城氏、森山氏、関口氏、平野氏4人が参加しました

   

二本松城報館に移動して

午後1時から3時まで福島岳風会会長上田岳美先生の演題「詩吟について」二本松藩の歴史を学びながら、詩吟の楽しさを話して頂きました。 
又、プロバスの意味を資料を配布し岩城全日本プロバス協議会副会長、森山理事が説明しました

               
宿泊先、岳温泉、鏡が池の前の、壁山荘で飲み放題、食い放題、騒ぎ放題
2次会の席で橘先生の尺八の演奏でウットリ 
  我々横濱プロバス俱楽部 4人は直筆プログラムと素晴らしいおもてなしで感激で横浜に帰りました
記  関口