令和6年6月1日(土)10時から福蚕希望吟詠会会員と、横濱プロバス倶楽部、渋川詩吟会様をお招きし、20数名参加者で二本松城(霞ヶ関城)跡地内に置かれている石碑(漢詩、和歌、俳句)を訪ね歩きながら、銘文に「節をつけてゆったりと、声高らかに朗々と詠う独特の節回しで吟じ(歌う)ました。 5月31日横浜より平野氏の車で岩城氏、森山氏、関口氏、平野氏4人が参加しました
二本松城報館に移動して
午後1時から3時まで福島岳風会会長上田岳美先生の演題「詩吟について」二本松藩の歴史を学びながら、詩吟の楽しさを話して頂きました。 又、プロバスの意味を資料を配布し岩城全日本プロバス協議会副会長、森山理事が説明しました