我が国では年号が令和に変わり、想像もしなかった騒々しさに取り巻かれていますが、横浜プロビアンの皆様お変わりありませんか、お見舞い申し上げます。

新聞でも、テレビ、ラジオでも、新型コロナウイルスの報道が連日続けられていますが、世の中一体どのような方向に向かって

20世紀から、21世紀に移行し、日本もまた平成から令和に改まったと言うのに、国体はどのようになるのか、皆目見当がつかないのは、私一人でしょうか？

　横浜も目先だけは、いろいろ動いているようですが、全体としてはよく判りません、四代目の浜っ子の一人として考えあぐねる、今日此の頃です。

五所川原での全国大会は、早々と中止が決まりましたが、残念なことであり、また次はどのように決まるのか、心配です。

「乱にあって　治を忘れず　治にあって、乱を忘れず」とはよく言ったものですが、横浜プロバス倶楽部にある者としては、よく考えてみましょう。これから先のことを考えるのは、横浜の責任でもあります。

横浜市歌については、小磯会員のご労作がありますが「今はもも船、もも千船)」と歌いつつ　明るい朝の訪れる前に、考えておきたいところです。

皆様どうぞお健やかにお過ごし下さいますように！

　私は、プロバスの皆さんに、4 月 10 日にラインで夏場所を中止すべきであると主張しました。相撲は、接触感染のリスクが極めて高い上、虎すら感染するのに、力士だけが例外だとは到底思えなかったからです。
　今から約 100 年前の 1918 年にスペイン風邪が大流行し、世界の人口の 4 分の１以上の５億人が感染し、死者は 4000 万人以上に上りました。
　第一次世界大戦の戦死者は約 1000 万人ですから、その４倍に当たる数です。日本でも猛威を振るい、当時の日本の人口約 5600 万人のうち、2400 万人が感染し、死者は 38 万人になりました。　　　　　　
　感染の発端は、台湾巡業中の日本の力士３人がスペイン風邪で病死し、帰国後の本場所で休場者が続出したことによります。　　　　　　　
　そのため、当時は相撲風邪と呼ばれていたのです。　しかも、現代においても毎年様々な型のインフルエンザが流行しますが、そのなかで一番多いのは、このスペイン風邪です。　　　　　　歴史を振り返ると、相撲と感染症の関係は身近なことが分かります。 コロナとの付き合いは長丁場になりますが、もうしばらくステイホームに仕切り直しはありません。
　　　　　お互いに頑張りましょう。　　　　　　2020/5/04

　　　　5/02　神谷会員より
お早うございます。神谷です。　　動画配信ありがとうございました。結構楽しめるものですね。皆と早く会えるようになることを願っています。ではまた

　
神谷さん　ありがとうございます

今年の神谷さんの1分間スピーチは凄いですね

予言者のようだ　でもこのコロナ予想はしていたのですか　　関口

１月中旬の武漢のニュースではここまでウィルスが蔓延するとは思いませんでしたが、それにしてもですよね…早い終息を祈るばかりです。　　　　神谷

5/7　関口です

　役にたつかどうかHPに過去の楽しかったイベントの動画をアップしました　思い出して見てください
ところで。　　　　　外出自粛守っていますか　また伸びましたねー　　 辛いですねー

　
そこで　パソコン同好会で　ラインにてグループビデオ通話を試しました
中々タイミングが合わなかったのと私の勉強不足で思う通りにはいきませんでしたが　それでも、6人の会員と同時に（持田会員、荻原会員、冨永会員、内山会員、）の元気な顔で同時に話ができました。　　　また宮川会員、松下会員、松原会員、丹野会員とは個別にビデオ通話ができ、次回に参加できるようにお願いしました　　　　　　　LINE仲間は現在横濱プロバス倶楽部では19名です　　時代に乗り遅れないように　パソコン同好会で勉強しましょう

　　会長　幹事　事務局　各理事の皆さん　松原情報委員長からお願いしてあると思います
　　今の現状　今後の方針を発してくれませんか

5/10現在　カラオケ、パソコン、英会話、ボウリング、ゴルフ、海山、麻雀、グルメ、旅行、歴史探訪　各同好会は当然ですが休止しております　ゴルフは、6/1ならば大丈夫だと思い、3月に予約しましたが5/１２　中止といたしました